キャッシングの利息の計算
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その前に利息利息や金利の単位には、日歩、月利、年利(年利率)があるが、現在は年利表示が基本になっている。
年利は元金に対する1年間の利息の割合で、百分率(%)で表す。ちなみに日歩は元金100円に対する1日あたりの利息の額、月利は元金に対する1ヶ月あたりの利息の割合を示したものである。
金利が日歩や月利で表されている場合には、必ず年利に換算してから確かめる必要がある。年利に換算するには、たとえば月利だったら12倍にする。
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・実際に計算してみよう
利息の基本式は、
たとえば、5万円を「月利1%」で6ヶ月間借りた場合、その利息は、
利息=50,000(元金)×0.01×12(金利)×6/12ヶ月(借入期間)=3,000円
となる。
金利の低い・高いを判断するには、日歩や月利表示ではなかなかピンとこないもの。
月利1%は年利に換算すると12%であるから、無担保貸付としては、低金利ローンの部類に属することがわかる。
消費者金融の金利表示は、たいていが年利表示になっているので分かりやすくなっているが、マチ金などの高利貸し屋では、未だに日歩、月利表示となっているので注意が必要である。
金利の種類
金利手数料は決まった計算式から簡単に求めることができる。
- 『元金×金利×借入日数÷年間日数(365日)=金利手数料』
この中の金利が重要で、通常この金利は「実質年率」と呼ばれ一年ではどれだけ金利手数料が付くのかを「百分率(%)」で表し、ローンなどの分割払いの時などにもよく目にすることが多いはず。
たとえば1ヶ月を30日として5万円を年利18%でキャッシングした場合、金利手数料は
50,000円×0.18×30÷365=739円
となり、50,739円を支払うことになる。
・元金均等返済
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元金均等返済というのは残高につく金利手数料+元金のうちの元金を常に一定額を支払っていくというやり方である。
たとえば6万円の品を12%金利の元金均等返済で1万円ずつ元金を支払うことにした場合、毎月の支払金額は
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- 一ヶ月目 (6万円×0.12×30÷365=)591円 + 1万円
- 二ヶ月目 (5万円×0.12×30÷365=)493円 + 1万円
- 三ヶ月目 (4万円×0.12×30÷365=)394円 + 1万円
- 四ヶ月目 (3万円×0.12×30÷365=)295円 + 1万円
- 五ヶ月目 (2万円×0.12×30÷365=)197円 + 1万円
- 六ヶ月目 (1万円×0.12×30÷365=)98円 + 1万円
となるわけで、毎月の返済額が少しずつ減っていく。
利息計算のそもそも元になる元金を定額で、返済していくので、後に行くにしたがってその中に含まれる金利は当然低くなってくる。元金均等返済はクレジットカードのリボ払いやキャッシングなどで使われている。
→金利の種類 その2のページへ
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